清水ピアノ教室のブログ

新潟県長岡市のピアノ教室のブログです。~音楽、ピアノレッスンについて、日々の暮らしのなかで感じたことなど~

今年もありがとうございました!

2020年も残すところ2日となりました。

今年もブログをご覧いただきましてありがとうございました。

なかなか更新できなかったり、拙い内容でありましたが、温かく見守っていただき感謝の気持ちで一杯です。

 

今年はコロナ禍にあり、心配や不安とともにあっという間に月日が過ぎていきました。

そんな中で、初めてのオンラインレッスンレッスンに挑戦したことや、コロナ禍の緊張感のなかでの発表会は特別な思い出となりました。

試行錯誤の連続でしたが、皆様の多大なるご理解とご協力があったからこそ実現できたことです。

本当にありがとうございました!

 

マスク着用とソーシャルディスタンスが当たり前になった現況ですが、音楽を通しての心のつながりは可能であり自由です。

音楽(ピアノ)は人間のあらゆる心の動きや、様々な状況、風景や情景などを表現できるものであり、時代をも越えて何人とも共有できるものです。

今年は特に、皆様と音楽を共有できることの素晴らしさに気づかされました。

レッスンや発表会、その貴重な時間を更に大切にしていきたいと思っています。

 

来年は良い年になるといいですね!

 

もうすぐクリスマス⛄️🎄✨

ブログをご覧いただきありがとうございます。

こちらはクリスマスを前に、寒波の到来により一気に雪景色となりました。

サンタさんのそりが走るのに丁度良いくらいの積雪であればいいのにと思います。

さて、発表会が無事終了し、レッスンを再開してもう少しで1ヶ月となります。

それぞれに、発表会までの練習と本番のステージを経験されたことで、とても大きくステップアップをされたことを実感しているところです。

次に発表会終了後にお寄せいただきました"発表会の振り返り"(4才~大人の方)より、一部をまとめたものをご紹介させていただきます。

♪楽しかった

♪きんちょうしなかった

♪拍手してもらってうれしかった

♪知っている曲が多くて楽しかった

♪次に弾きたい曲が見つかった

♪練習の習慣が定着した

♪練習の方法や意義がつかめてきた

♪ピアノという楽器の魅力を再認識した

♪ピアノを通して、演奏者の思いが伝わってきた

♪ハノンなどの練習の成果を実感した

♪緊張はしたけれど、ホールで弾けたことで自信がついた

♪練習したことが発揮できたので自信につながった

♪よい緊張感のなか、特別な経験となった

♪弾く前はすごく緊張したけど弾き始めたら落ち着いた

♪ピアノを弾く楽しさを改めて感じることができた

♪次はもっと難しい曲に挑戦したい

♪この貴重な演奏を今後生かしたい

など。

通常レッスンに戻ってこの1ヶ月で一気にテキストが進んだ方や、次の発表会に向けて選曲のご相談もありました。さらに前向きに進んでいきたいと思います。

また、皆様の貴重な経験は、次の発表会でのよりよい演奏につながることは勿論ですが、ピアノ以外のところでもきっと大きな力となることと思います!

当教室では、音楽的自立を目指して基礎力を強化することに重点を置いていますが、発表会ではできるだけ皆様の"弾きたい曲"が弾けるようにと思っています。

また、おひとりおひとりのご希望や目標にきめ細かく対応させていただき、レッスンを進めてまいります。

特に、中学生~大人の生徒さんには、弾きたい曲リストを作成して目標を明確にし、計画的に練習していくというレッスンもとりいれています。

お忙しい日常のなか、ピアノ(音楽を表現すること)を継続していくことで、気分転換になったり心の健康を保つことができたらと思います。

また、音楽(ピアノ)によって得られることを思いつくまま挙げてみますと、

・音楽によって心が動く(感動)

・音楽によって心が解放される(安心、安定、自己肯定、ストレス解消)

・音楽を共有することによって心が触れ合う(共感)

・練習の成果を味わう(成功体験→自己肯定、自信)

・自分の可能性に挑戦する(実行力)

・音楽を学ぶことによって、より深く音楽を楽しむ(探究、啓発、充実感)

・音楽やピアノの練習に集中する(集中力)

・練習の習慣や、曲を仕上げるためのプロレスが身につく(計画性、継続する力)

まだまだありますが、コロナ禍にある現在は、特にストレス解消や精神の安定に効果があると思います。

 

もうすぐクリスマスですね🎄

レッスンは、あと一週間。

今年の締めくくりとなります。

 

体調管理には充分留意されて、皆様楽しいクリスマスをお迎えください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽と心のふれあい

ブログをご覧いただきありがとうございます!

発表会に参加された方のレッスンは一週間お休みさせていただきましたが、月曜日からレッスンを再開しています。

大きなステージを経験されたあとの生徒さんの表情は晴々しく、嬉しくなります😊

お休みの間に、発表会で演奏された曲を再度練習してこられた方、テキストをどんどん進めてこられた方など、それぞれに練習を続けられていました。

練習の丸付け表にも沢山の丸が並んでいました!

大きくステップアップです!

 

また、発表会後の"振り返り"には、それぞれに素敵なメッセージを寄せていただいています。

今年はコロナ禍にあり、ディスタンスありきの日常となりましたが、発表会では、演奏された方と客席の皆様の心がピアノを通して心がふれあい、繋がることができたのではないかと思います。

演奏してくださった方が、ご自分の演奏だけでなく、それぞれに聴き合い、音楽を共有し合うことができた様子も伝わってきて感慨も一入です。

またピアノの演奏以外にも様々なところで、思いやりや心遣いを目の当たりにしたり、皆様に助けていただいたり、心温まる場面が多々ありました。心に残る発表会となりました。

一回の発表会の経験は、何百回もの練習にも勝るといわれます。

 

今回の経験や反省をもとに、今後のレッスンや発表会について再考していきたいと思っています。

これからもピアノを通して、自分自身と向き合ったり、作品や作曲者の思いに近づいたりすることによって、音楽を心の糧とし、時には生きるエネルギーとなるようにと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

発表会無事終了

ブログをご覧いただきありがとうございます!

昨日、無事に発表会を終了することができました。

今年はコロナ禍にあり、開催できるかどうか、またどのような形で開催すればよいのか、手探りで進めてきました。

11月に入ってからは、第3波の到来といわれ不安な日々の中、レッスンと準備を続け、何とか当日を迎えることができました。

例年にも増して、様々な面で皆様にはご理解とこ協力をいただきました。

感謝の気持ちで一杯です。

 

そして、演奏された皆様の発表会への取り組みや曲への思い、また、これまでにかけてこられた時間の重さやピアノへの思いなどに、感動しました。

それぞれに個性溢れる素晴らしい演奏をされました。

 

現在、私たちはこれまでに経験したことのない大変な、不安な状況のなかにいます。

これまで当たり前にあった日常が「新しい生活様式」に移り変わっていき、ピアノのレッスンや発表会の在り方についても、改めて考え直さなければならない局面となっています。

しかし、どのような状況にあっても、音楽やピアノが心の支えや慰めとなったり、心から楽しむことができたらという思いは強くなるばかりです。

発表会での演奏は、日々の練習やレッスンの集大成です。

発表会でしか得られない貴重な経験は、今後の大きなステップアップにつながることは間違いありません。

ピアノをより楽しんでいただくためにも、日々の練習とレッスン、そして発表する機会は何らかの形で継続していきたいと思います。

 

昨日演奏された皆様のピアノの音色は、心にはっきりと残っています。

開催することができたことに、改めて感謝です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

発表会のリハーサルにて

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今年はコロナの影響で例年通りにはいかないことも多い年となっていますが、残すところあと2ヶ月ほどとなりました。

生活様式にも様々な変化が生じ、価値観や人生観にまで影響を及ぼすところもあったように思います。

発表会については、これまで数十年間、一年に1~2回は欠かすことなく続けてきたことでしたが、開催の意義深さを改めて考えさせられました。

現在のところ、何とか開催できそうな運びとなり、準備を急ピッチに進めているところです。

昨日は1日リハーサルでした。
ホールに響くピアノの音は美しく、まるで宝石のようでした。
やはりホールでの生音は最高ですね!
練習をがんばってきたことにピアノは応えてくれます。
これから本番への課題もあれこれ見つかり、充実した1日となりました。

さらに、磨きをかけていきましょう!

ピアノの演奏とは、自分ひとりで頑張れるものではなく、ご家族などのご協力や励ましが大きな力になるということはいうまでもありません。

演奏される皆様の意気込みとともに、ご家族の熱い思いや温かい思いがひしひしと伝わってきました。

貴重な休日にもかかわらず、ご参加いただきありがとうございました。

 

本番まであともう少し!

皆様にできる限り楽しんでいただきたいという思いで一杯です。

あとは無事に本番を迎えられるよう、祈るばかりです。

 

 

 

 

 

 

基礎練習をひも付けることなど


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ブログをご覧いただきありがとうございます。

我が家の収穫物です。栗ご飯や干し柿作りの季節となりました。

味覚の秋たけなわですね。

 

さて、昨日に引き続き基礎練習について。

基礎練習の基礎大切さについては、自身の経験も含め、痛感しているところですので、常に皆さんにお勧めしていますが、更にレッスンでは、

・基礎練習は"基礎練習"という独立したジャンルではないということ。

・バーナム、ピアノのテクニックとか、ハノン教本のような基礎練習と楽曲を紐付けること。(楽曲の調の音階、アルペジオ、移調してハノンを弾くなど、曲で必要とされているテクニックを関連付けること)

・生徒さんの状況に合わせて基礎練習の目的をその都度明確にすること。

などを特に心がけています。

 

また、ピアノに限らず、物事に取り組むときの動機付けは重要です。

例えば、大好きな花壇の手入れや料理などでも、"やらなければならない"となったときには少々意欲が失せてしまったりしませんか。

子どもが"勉強(ピアノ練習)しなさい!"といわれた途端"あーあ。今やろうと思ったのにー。もう、やる気なくした…"というのと同じようなもの。

同じ食べ物でも美味しいと思っていただくと栄養価が高く、吸収もいいとか。

(だからスイーツはよけい太る!?😅)

人間はとてもデリケートな生き物ですね😊

 

基礎練習の動機付けとしては、"弾きたい曲を弾くために"であったり、正しい奏法を身につけて生涯ピアノを弾いていられるために"であったり、"ピアノ力の維持、増進"のためといったところでしょうか。

 

基礎練習は無味乾燥なものではなく、前進のため近道であり、また、基礎練習であってもそこには音楽が存在しています。

指先だけのトレーニングではなく、全身全霊を使っての表現手段のためのトレーニングです。

方法については、

それぞれの生徒さんに合わせてレッスンさせていただいています。

 

基礎練習を正しく続けていけば、それぞれのお好きな方向へと繋がっていきます。

ピアノは一朝一夕を弾けるようにはならないものです。

気長に構えて練習を続けていきましょう。

とはいえ、結果的には基礎練習によって練習時間の短縮になるはずです。

生涯にわたって学びがあり、楽しむことができます。

 

さて、ピアノに引退や定年はないと思いますが、

上皇后美智子様のお言葉~左手指のご不調からピアノを弾けなくなったことに関して「これまで楽しませていただいたので、お返ししました」~感銘しました。

 

いつかは誰にでも訪れることとはいえ、ピアノ弾きにとっては、手は命そのもの。

しかし、静かに受け入れることができる強さは何にもまして美しいと思いました。

 

今日は空高く気持ちが晴れるような秋晴れ!

皆さまにとって良い一日となりますように。

 

 

 

 

 

 

 

基礎練習の大切さ

ブログをご覧いただきありがとうございます。

朝晩めっきり寒くなってきましたね。

暖房器具の準備やら、衣類の入れ換え、庭の手入れなど冬支度の時期となりました。

 

秋の深まりとともに、発表会の準備の方は佳境に入ってきましたが、つくづく感じるのは、基礎練習の大切さです!

音階、和音、アルペジオ、重音、トリルなどの基礎練習を続けることによって、譜読みが早く進んでいきます。

 

バーナムピアノテクニックは、もはやテクニックの教本として定番となっています。

その使用法や評価については既に語り尽くされていますが、発表会の準備にあたって大きな曲に挑戦するときなど、特にその効用を感じています。

ピアノの練習に時間をかけられない場合でも、バーナムのように、一曲が8小節ほど~長くて1ページというコンパクトさが重宝しています。

とはいえ、一曲の内容は濃く、音階、半音階や和音の転回形、アルペジオの指使いには、特に時間をかけてしっかり定着させていきます。

この教本は、年齢を問わずお子様から大人の方まで生徒さんに使わせていただくことが多く、その使い方も多様です。

余計な情報がなく応用しやすいので、生徒さんにあわせてカスタマイズしています。

 

バーナム3以降はオクターブが届かないと厳しくなるため2または3から、子供のハノンやハノン教本に、移行することもあります。

単調に感じがちなハノン教本への導入として使用することも多いのですが、バーナムは、ポジションの移動が少なく、両手でユニゾンの曲が多いので、自然に譜面に慣れていけるようになります。

ヘ音記号が苦手をいわれる大人の生徒さんにも好評です。

 

発表会の曲と併用してテクニック教本は続けていただくようにお勧めしています。

 

ピアノを楽しく弾くためには、正しく基礎練習を積み重ねるのが、一番の近道かなと思います。

バーナム、ハノンに限らずおひとりおひとりのペースとニーズにあわせた基礎練習をご提案させていただいています。

皆さん、基礎練習を欠かさず、"弾きたい曲"が"弾ける曲"なるように、がんばっていきましょう!